冷静に、もう少し考えて…なんて書いていましたけど、3日後にはポチっと。
物欲に火がつくと、ほんとダメですねー。煩悩だらけだ。(^^;
…で、昨日届きました。
開封して…、
フル充電して、Garmin Connect と連携できるようにセットアップして、早速試しています。
Contents
ライフログ
まずは、ライフログの機能から試してみようと、昨夜、就寝前に手首に装着してみました。
今朝、まずは、Garmin Connectと同期してみると…、
安静時心拍数は55bpmと、違和感のない値が計測されていました。
6時間44分の睡眠の中で、深い眠りは57分だけ。これも想定どおり。
改めて、眠りの質が悪いことを認識できました。
今日は、腕時計代わりに装着したまま会社へ。
自宅/会社での上昇階数も、だいたい合っているようです。
デスクワークなので、ムーブバーがぐんぐん伸びていきます。
トイレに行くときに、意識して遠回りをしたり…。
ほんの少しのことですが、塵も積もれば山となる…かな。(^^;
せっかくアクティビティトラッカーを買ったので、iPhoneのApple Healthに連携させたいと思ったのですが、なぜかApple HealthのソースにGarmin Connect が表示されず。。。
調べたら、↓に解が見つかりました。
話が逸れますが、Apple Healthって、色々なフィットネス系アプリを使っていると、どの項目で何をデータソースにしたらいいのやら、結構悩みますよね。どうしてもダブってしまうこともあるし。もっと使いやすくならないかな…。
心拍データ転送モード
さてさて、帰宅後はローラー練。
乳バンドの代わりとして使えるかどうか、一番大事なところです。
まずは、心拍データ転送モードをONにして、Edge 520、PCのZwiftアプリ、どちらでも認識されることを確認。
やっぱり、乳バンドとの差異が気になりますよね。
Edge 520に乳バンド(HRM)、PCのZwiftアプリにvivosmartをペアリングして、両方でログを採ってみました。
すると、今日のメニュー、L5・2分×3本を実行したときの心拍グラフは以下のようになりました。
vivosmartの方は、序盤、10分間のWU部分で、ちょっと不安定な挙動を見せたものの、その後は、思いのほか安定。
反応が遅いということもなく、誤差も±1bpmという感じでした。
最低/最大心拍数は同一の値になりました。
序盤が不安定な点については、マニュアルにも、体表温が低い場合は、心拍の計測が安定しない場合がある旨の記載があり、そういうもののようです。
いずれにせよ、この程度の差異であれば、乳バンドの代替として使っても全く問題ありませんね。
まぁ、まだ1回ですので、今週は様子見してみます。
具合が良ければ、今週末の望郷ラインセンチュリーライドで実戦デビュー予定です。
乳バンドなしで解放感あふれるロングライド、わくわくします!(^^)
Bluetooth
ローラー練後は風呂に直行です。
防水なので、装着したままでシャワー。
タッチパネルに水滴が付くと反応してしまうのは、まぁ仕方ないかな。
ロードバイクで雨天走行する場合は、考慮した方が良いかもですね。
シャワー中、何度か手首にブルっと来ました。
2Fの部屋に置いてあるiPhoneと1Fの風呂場のvivosmart、そこそこの距離ですが、Bluetoothが切れずにしっかり通知してくれました。
このスマートウォッチ機能はノーマークでしたが、地味に便利かもしれません。
バッテリーの持ち
こんな感じの一日でしたが、バッテリーは一目盛も減っていないようです。
Bluetoothも結構使ったし、しょっちゅうバックライトを点灯させていたのですが…。
充電せず、このまま明日も使ってみようと思います。
以上、Garmin vivosmart J HR+ のファーストインプレをお送りしました。
今のところ、すごくいい感じです。
引き続き、何かあれば書いていきたいと思います。
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