早いもので、もう200日を過ぎた。
 振り返ってみると、改めて、『吸わなくてもいい』ことの素晴らしさを感じる。
 吸っていたころは、休憩といえばタバコ、ちょっと空き時間といえばタバコ、何かの節目にタバコという感じだった。
 初めてのところに行けば、まず灰皿や、タバコの販売機を探しておかないと安心できなかったし…。
 もうそういう必要がない、というのが本当に楽。
 さてさて、勤務先のビルのエントランスにあった灰皿が撤去された。
 前はビルに入った瞬間オエッ、って感じだったけど、良かった良かった。
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