2019年ハルヒル、おつかれさまでした!

ハルヒルこと、The 7th 榛名山ヒルクライムin高崎、終わってしまいましたね。 参戦されたみなさん、お疲れさまでした!

PR更新を目標に臨んだレースでしたが、結果としてはダメでした。
あと4秒届かずという惜しい結果に終わりました。

3時に起床。
なぜか、ぎっくり腰になる夢を見て寝起きも最悪。
でも、腰が痛む様子はなくてひと安心。(^^;
しかし、緊張感ゼロです。
準備の前にAmazonで買い物をしたりの余裕っぷり。
それでも、順調に準備は進んで、4時半前に家を出発です。

駐車場は高浜グラウンド。
X-TRAIL号の快適ドライブで20分程度で到着。
係員さんが、あまり詰めなくていいですよーと、親切に言ってくれました。
スペースを広く使えて良いのですが、雨だったら最悪でしょうね。

土だから…という訳でもないのですが、今回はアップ用のローラーは持参せず。

駐車場でクラブの部長さんと合流して、5時10分頃、2人で会場へ移動開始。
適度な距離があるので、アップがてら、クルクル回したりします。
脚の調子は悪くない感じです。

この位の時間帯だと、荷物預けの混雑もなくてすんなり。
私のナンバーカードは7000番台。
第7ウェーブのスタート列も、前の方に陣取ることができました。

そこからが長丁場です。
芝生に座って、メンバーと雑談したり、チャリダーが取材している様子を見物したり。

それはとても楽しいのですが、河川敷のグラウンドは予想以上に冷えましたねー。

やがてスタート地点への移動が始まります。
自分も最後のトイレを済ませて待機。

…のはずが、ポツンと取り残されているKRYPTON号。
せっかく前の方に並べたのに、最後尾近くになってしまいました。

ダラダラ移動して、いつの間にかスタート。
スタートしても、ダラダラ走りが続きます。
計測開始地点を通過しても、まだパレード走行の様相を呈しています。

レースっぽくなったのは、最初の平坦区間あたりからでしょうか。
しかし、すでに、PRから1分遅れ。
スタート早々から厳しすぎます。

チャリダーの取材が同じウェーブだったようです。
病院の手前で、牧野ステテコさん、さらにその先で ふるやいなや さんをパス。「ファイト!」 と声をかけて上っていきます。

病院先の緩斜面では、列車の乗車待ちをするも、列車は来ず。
その先、平坦区間になっても来ず。
仕方なく風を切って進みます。
そろそろ後ろに誰かが…と思って振り返ってみましたが、誰もおらず。

初心者G手前の下り区間で、ついに列車キター!
しかし、速度差がありすぎ!
気付くのが遅くて、乗り遅れ。orz。

気が付くと、さっきパスした ふるやいなや さんが前方に。
うまいこと列車に乗ったようですね。
ここからしばらく、ふるやいなや さんと抜きつ抜かれつ状態に。
バイクカメラに対して、見せ場を作ったり、コメントを喋ったり。
なかなかハードなお仕事ですね。

…なんて感心している場合ではありません。
我に返ってマイペースで進みます。
神社Gでは、PRから30秒程度の遅れに挽回していた模様。

さて、関門の激坂に突入です。
脚には余力がある感じ。
しかし、抜き上がっていこうにも渋滞でダメ。
本番のこの区間は、そういう意味で関門です。
スピードが下がり、アイウェアが曇る中、
すき間を見つけては抜いていきます。
激坂恒例の気合おじさんに、「いいぞ、回ってるぞ!」と背中を押され、最後は気分よく関門をクリア!

そして、最後の局面、九十九折に入ります。
まだ脚が残っているので、イメージ通りに進んでいきます。

男根岩の手前で、中学時代からの友人を発見!
つかの間の会話でしたが、勇気をもらえました。
「60分切りいけるよ!」…と。
早々からタイムのことは諦めかけていたのですが、
その言葉で我に返りました。
見れば、まだ56分か57分位。
60分切りは狙えそうなところです。
改めて、ペダルに力を込めます。

男根岩の先のきっつい左カーブを耐えたら、踏みまくれ!
…と気合を入れるも、目の前にはまたもや渋滞。
かわすまでは、脚を緩めざるをえませんでした。
それでも、ゴールまでは踏んで踏んで…。

タイムは、Stravaでは58m42s。
PRには僅か5秒、及びませんでした。orz

下山荷物を受け取って、待機場所へ直行。

車載動画です。

湖畔は、予想以上に寒かったですね。
レッグ/アームウォーマーに加え、ウインドブレーカーを着込みます。
さらに、ネックウォーマーも着けますが、すぐに冷えがやってきました。
ガタガタ震えてしまうほど。
下着を替えないとダメだったな…。

無料の野菜をいただきに行く気力もありません。
体育座りで、持参したパンを食べたり、メンバーとLINEしたり。
地べた直だと尻が冷えましたが、荷物袋を畳んで敷くだけでかなり緩和されました。

下山は第2グループなので、移動開始までは1時間程度の待ちだったのかな。
路上で長いこと待たされるのは承知の上なので、特にストレスもありません。

下山の途中休憩は、初心者Gでの1回。
その先は、沿道の声援にこたえて手を振りつつ、余韻に浸りながら下ります。

下界はポカポカ。
完走証の公式記録は、58m46s。
昨年の公式記録(PR)からは、ほんの僅か、4秒遅れ。
さらに悔しさがこみあげてきます。

重い足取りで帰路につきました。
その割に、脚は憎らしいほど残っています。虚しい。

帰宅して、一息いれてから、データを振り返ってみました。
タイムはStravaセグメントのものです。

■2018年
05/20 0h58m37s / 217W (NP:222W) (本番:PR)

■2019年
02/26 1h03m33s / 201W (NP:205W)
03/05 1h04m26s / 201W (NP:205W)
03/27 1h03m48s / 203W (NP:210W) (工事信号1m30s)
04/13 1h01m28s / 205W (NP:212W)
04/20 1h02m14s / 203W (NP:213W) (工事信号2m10s)
04/28 1h03m01s / 208W (NP:214W)
05/02 1h02m11s / 211W (NP:217W)
05/05 0h59m16s / 216W (NP:221W)
05/19 0h58m42s / 212W (NP:217W) (本番) ←今回

タイムこそ、かろうじて今シーズンのベストを出せたものの、
平均パワー、NPともに、シーズンベストを4Wほど下回っているという体たらく。

やっぱり、出し切れていなかったのかな…。

その要因には心当たりがあります。

  • スタート位置
    これまでは、スターターが見えるような前方でしかスタートしたことがありませんでした。
    最後尾近くとなると、かなり違う様相を呈していました。
    特に序盤の渋滞は、タイムを狙うには深刻な問題でした。
    後方から上がってくるトレインが期待できない点も辛いところですね。
  • 頭痛
    私は頭痛持ち。
    最近は、気圧とのシンクロ率が高めです。
    朝、出かける前に「頭痛ーる」でチェックしてみました。



    イヤな予感。
    朝食時に頭痛薬を飲んで備えたのですが、
    その甲斐もなく、初心者Gあたりから頭痛が発症。
    こうなると、どうしてもリミッターがかかります。

頭痛は不運としかいいようがないのですが、後方スタートになってしまったのは、完全に自分の失態です。

本番のことだけであれば、これらのせいにしておしまい!はい次っ!

しかし、今シーズンはそもそも、試走タイムが伸び悩みましたからねぇ…。事実を受け入れなければなりません。

ハルヒルに向けたトレーニングは、昨年10月から、自分なりに頑張ってきたつもりです。それでも、ダメでした。
ゴール直後は悔しさしかありませんでしたが、今では清々しささえ感じます。50歳という一区切りを迎え、来るべき時が来たのかな…と。

でも…、私よりも年齢を重ねた人が結果を出しているのを目の当たりにすると、 自分もまだもう少しはやれるんじゃないか?…とも。

村山さんのようなレジェンドもおられるしなぁ…。

まぁ、村山さんとはベースのレベルが違い過ぎ。誰もが同じことをできるわけではありませんが、たいへん勇気をいただける一冊です。
もう一度読み返してみよう。

…というわけで、
仕切り直して、今秋の赤城山が1つの試金石になるのかな。
後悔しないように、やれるだけのことをやって臨みたいと思います。
まずは、本日20時からのエントリー峠、無事に通過しました!

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投稿者: katsu

職業: 金融系SE 好きな音楽: YMOとその周辺/サカナクション/アンビエント ウェブサイトURL: https://www.ktktmt.com 一言: シンセ(JUNO-106, CS-5, V50) / MTB(MuddyFox 1991) / バス釣り / 写真(K100D)…、 最近はロードバイク(ARGON18 KRYPTON 2015 & Corratec FORCIA CA+ 2012)にハマってます。モノが好きなのでいつも物欲沼に埋もれてます。

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