AirTagの電池交換

Apple AirTagの電池交換は簡単な作業でした。

Apple AirTagの電池交換を行いました。

1年半で残量警告

電池残量が低下してくると、「探す」アプリに警告が表示されます。私の場合 は購入から1年半程度で、その警告が表示されました。Appleによると、想定した日常的な使用方法で1年以上使える、とのこと。私の普段の使い方は、物置に格納した機材の所在を確認したり、たまに面白がって音を鳴らしたりする程度なので、まあ、こんなものでしょうか。

交換は簡単

AirTagはシンプルで隙が無いようなデザインなので、パッと見では電池交換の方法が分からないかもしれません。でも、「探す」アプリの警告から「バッテリーを交換する」をタップすれば、交換方法のガイダンスが表示されます。

AirTagのバッテリー交換方法

何も迷うことはなく、あっという間に交換できました。

というわけで、記事にするほどのことでもなかったのですが…、やっぱりApple製品は使っていて気持ちが良いな…と。どんなユーザーにも分かり易く、余計なことは考えさせないようにする思想は好きです。

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投稿者: katsu

職業: 金融系SE 好きな音楽: YMOとその周辺/サカナクション/アンビエント ウェブサイトURL: https://www.ktktmt.com 一言: シンセ(JUNO-106, CS-5, V50) / MTB(MuddyFox 1991) / バス釣り / 写真(K100D)…、 最近はロードバイク(ARGON18 KRYPTON 2015 & Corratec FORCIA CA+ 2012)にハマってます。モノが好きなのでいつも物欲沼に埋もれてます。

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