ヒラメで超快適・空気入れ体験!

父が入院してしまいまして、赤城山ヒルクライム以降、外を走れていない私です。
三連休の最終日は、ちょびっと時間がとれたので、前回の記事で予告していたとおり、C22Aのチューブ交換をしました。
ヒラメも使ってみましたよ!

C22Aのチューブ交換

前回の記事で、こんな風に書いていました。
Panaracer Race L と、 R’AIR を組んで、走行距離は 1000km 程度。
リアは運悪く貫通パンクしましたが、本来、距離的にはまだまだいける範囲でしょう。
正確には 921.5km でした。
ヒルクライムとその往復に使ってきた Race L Evo3 の減り具合はこんな感じです。
IMG_6491_R.JPG
まだまだいけるだろうと思い込んでいたのですが、改めてチェックするとだいぶ減っていますね。
All Contact Tread Shape の尖ったトレッドも、すっかり丸くなり、いや、もはやカマボコ状態。
マイクロファイルパターン の小さな凸凹が消えると、加速度的に減る印象です。
軽量タイヤ故にトレッド面が薄いため、この調子では 2,000km は無理そうですね。
ヒルクライムも下山も、タイヤにとっては酷なシチュエーションですが、
もう少し長持ちして欲しいところですね…。
履き潰して、来年のハルヒル前には交換になるのでしょうけど、
最近はコストメリットも感じないし、次は別のタイヤにしちゃうかもなぁ…。
さてさて、チューブ交換です。
やはり、フロントもタイヤの裏にチューブがびっちりと貼り付いていました。
今回はベビーパウダーをタイヤの裏にまぶしながら組んだので、たぶん大丈夫でしょう。
34mm の R’AIRC22A に組むとこんな感じになります。
IMG_6485_R.JPG
バルブは 11mm 程度しか顔を出していませんが、これで実運用に耐えられるでしょうか…。
フロアポンプと携帯ポンプで空気が入れられれば良いのですが…。
フロアポンプは、Panaracer BFP-04AGA のポンプヘッドを BFP-EZAF (ワンタッチポンプ米仏口金)に交換したもの。
携帯ポンプは、 TOPEAK HybridRocket HP です。
結果として、どちらもリムナットを付けていなければギリギリ大丈夫でした。
運用にはなんとか耐えられそうです。
BFP-04AGA の標準のポンプヘッドではダメだったので、
BFP-EZAF への交換は短いバルブ対策としても有効ですね。
Panaracer BFP-EZAF
by カエレバ
ひとまず、これで履き潰しモードのセットアップは完了。

ヒラメの使い勝手は…?

さあ、満を持して、ヒラメの投入です。
同じフロアポンプ(BFP-04AGA)をもう一つ持っているので、
そのポンプヘッドをヒラメにしてみました。
ホースをチョキンと切って、ホースバンドでヒラメを固定。
IMG_6484_R.JPG
ちょうど良さそうなところにダイヤルを調整して、
短いバルブを、さらに浅めに咥えてみます。
咥えるだけなので、この時点でエアが漏れることもありませんし、
ポンプのエアゲージも沈黙を保っています。
ポンピングすると、ポンプのエアゲージがリニアに上がっていきます。
逆流棒支弁を内蔵しているおかげで、上昇方向にだけ、ピタッ、ピタッと動きます。
この挙動のおかげで、ターゲットの空気圧に持っていくのも楽。
ちなみに、BFP-EZAF の場合は、上がってはちょっと垂れて…の繰り返し。
使用上問題があるわけではないのですが、なんとなく頼りなさを感じてしまうところです。
そして、バルブからの取り外し。
これが一番気持ちいい瞬間かもしれません。
ポンプヘッドの中の空気だけがシュッと排出され、スポッと抜けます。
これなんですね~!
ヒラメは操作性が良いだけでなく、安心感も高いのです。
BFP-EZAF の場合は、ネジ切りのないバルブだと、
7bar 程度でもかなりの確率ですっぽ抜けてしまいます。
これが最大のデメリット。
ヒラメは、咥える強さを調整できるので、心配無用。
BFP-EZAF でも、普通のポンプヘッドに較べれば相当快適。
しかし、ヒラメは、そのはるか上を行く感じ。
思わず、空気を入れては抜いて…と、何回もやってしまいました。(^^;
そのくらい、ヒラメを使った空気入れ作業は楽しいものになりました。
これは、一度使うと手放せなくなりますね。
超オススメです!
KUWAHARA HIRAME ポンプアダプターヘッド 横型
by カエレバ
KUWAHARA HIRAME ポンプアダプターヘッド 縦型
by カエレバ
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