Chrome上でStravaの機能を拡張するStravistiXが超・便利!

StravistiX for Strava という、Google Chrome 向けの拡張機能をインストールしてみました。
StravistiX.jpg
デザインの良さから、完成度の高さが伺えます。
早速、ChromeでStravaを開いてみると、アクティビティの表示が強化されているのに気付きます。
何やら便利そうです。
パッと見で気付くのは…、
拡張された統計情報を参照できるようになっていたり、
ShowExtendedStatistics.jpg
地図を Google Maps で開けるようになっていたり、
ViewInGoogleMaps.jpg
セグメントの表示では、トップ選手や自己ベストからの差分が一目で分かるようになっていたり。
segment.jpg
ちなみに、先日のハルヒル試走のデータで、PRとの差を見てみると…、
seg_1.jpg
seg_2.jpg
seg_3.jpg
初心者コース-39s
榛名神社コース+23s
榛名湖コース+3:16
前半はアドレナリン効果で踏みすぎ、後半の激坂区間でタレてしまったのがバレバレですね~。(^^;
人気コースにはセグメントが沢山含まれているので、ふり返りがしやすいですね。
StravistiXには、たくさんの設定項目があって、まだまだ見切れていません。
便利な使い方を探ってみたいと思います。
ChromeでStravaをお使いの方にはとてもおすすめの拡張機能だと思います。使ってみてはいかがでしょうか。
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