vivosmart J HR+ 2週間使ってみて

本日3回目のUPです。(^^;
vivosmart J HR+を使い始めて2週間が経過しましたので、ここまでのインプレを少々。
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心拍データ転送モード

これが一番の目的でした。
乳バンドがないというのは実に快適!というところまでは前回も書いたとおり。
バッテリーの持ちが少々心配なところでしたが、丸1日のライド程度であれば、全く問題なさそうです。
先日の望郷ライン・センチュリーライドでは、スタートからゴールまで、5時間半の使用でバッテリー残量の目盛りは1/4減っただけ。
Zwiftのワークアウト画面だと分かりやすいのですが、時折、心拍数がガクッと下がるときがあります。
vivosmart~肌間の接触が悪いのか、vivosmart~ANT+ドングル間の接続が不安定なのかは分かりません。
まぁ、すぐに復帰するし、トレーニング量の管理はパワー値で行っているので、あまり困ったことにはなっていませんが…。

ライフログ

この2週間、シャワーのとき以外は基本的に着けっぱなし。
寝ている間に心拍数を測ってくれるのはいいですね。
疲れている日は最低心拍数がいつもより高いとか、よく分かりました。
睡眠や、上昇階数なども、だいたい合っていますね。
動かないでいると Move! と急かすのも、まぁ、歩く契機にはなります。
会社でトイレに行くときに、回り道をするようになりました。(^^;

アクティビティ

vivosmartでアクティビティのログを記録したのは、まだウォーキングを1回だけ。
GPSの捕捉まで待たされるのがちょっとストレスに感じました。
ウォーキング/ランニングを増やしていかないと、せっかくのGPSがもったいないですね~。

スマートウォッチ

腕時計代わりに時刻の確認がいつでもできるのはもちろんのこと、Bluetooth接続でスマホの通知を確認できるのが地味に便利。
特に、電車の中など、すぐにスマホを出せないときなどはかなり重宝します。
BluetoothをONにしていてもバッテリーの減り方は大差ない感じなので、通知が鬱陶しいとき以外はONにしています。

充電サイクル

平日は、1日着けっぱなしで、うち1時間程度は心拍データ転送モードでローラー練。
そうすると、バッテリー残量の目盛りは1/4減る感じ。
ローラー練後に外して、風呂の間に充電するサイクルで回しています。
30分程度でフル充電されています。
短いサイクルで充電~放電を繰り返すのはあまり良くないのかな…。
まぁ、あまり気にしません。(^^;

画面の端の方にうっすらキズが付いてしまいました。
IMG_6389_R.JPG
下の方ですけど…、分かりにくいですね。
保護フィルムはいらないかな…と思っていたのですが、やっぱり貼ることにしました。
TRAN(R) トラン – vivosmartJ HR+用 液晶保護フィルム2枚セット
by カエレバ

ZwiftとGarmin Connectの連携を!

vivosmart自体の話からはちょっと外れてしまいますが…、
vivosmartの心拍データ転送モードでZwiftで記録したログをGarminConnectにインポートすると、その間の消費カロリーがダブって計上されるっぽい?
時差を合わせてもダメ。
これ、なんとかなりませんかねぇ…。
…と、こんなところです。
心拍データ転送モードで時おり心拍数がガクっと下がって見えることだけがちょっと気になりますが、及第点。
これを買って良かったな、と思います。
腕時計はあまり付ける習慣がなくて、平日でも会社に着くと外していたりしたのですが、vivosmartの場合は着けっぱなし。
ほぼ24時間、2週間着けていられたので、これからも大丈夫でしょう。
長い付き合いになりそうです。
GARMIN vivosmart J HR+
by カエレバ
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