Garminのセグメントの使用感

Edge 520のセグメント機能では、GarminのセグメントとStravaライブセグメントのどちらを使用するかを選択することができます。
私の場合、Garmin Connectはシークレット運用なこともあって、迷いなくStravaライブセグメントを使ってきました。
しかし、それには原則、Stravaプレミアムが必要。
さらに、Jなしモデルでは日本語のセグメント名が表示されないという問題も。
それらを解消してくれるSegment Builderも、依然としてサービス休止中のまま…。
こんな状況の中、今年2回目のハルヒル試走で、Garminセグメントを試してみました。
2018年ハルヒル試走・2回目
使用感をまとめておこうと思います。

ライド前の準備

事始めとして、ハルヒル榛名湖コースのセグメントを用意することにしました。
Garmin Connectのマップで探してみると…、当然ながら榛名湖コースと思しきセグメントが既にあります。

しかも大量に。
2018-05-02.jpg

有り物のセグメントを使えばいいや…と考えていたのですが、このセグメントの数を見ると、どうやら自分用のセグメントは自分で作ろう、というのが流儀なんですかね。
信ぴょう性のあるセグメントを選ぶのは骨が折れそうだし、英字の名前が良いので、私も作ってみることにしました。

Garminセグメントは、Garmin Connect上で実際のアクティビティログから切り出して作ります。
まず、これがやりにくい!
GUI的には、アクティビティで通過したルートの線上でセグメントの開始・終了地点を設定するようになっています。
しかし、実際に指定できるのは、アクティビティ中に位置情報が記録された地点だけらしく、これが結構粗いのです。
1クリックの操作で、これだけ座標が移動してしまいます。
2018-05-02 (1).jpg
2018-05-02 (2).jpg
なので、実際のレースのスタート・ゴール地点にぴったり合わせることは、まず無理
かなりの妥協を強いられつつ、だいたいのところでセグメントの作成を完了。
こんな感じで、微妙な精度のセグメントが増えていくんでしょうねぇ…。
さて、セグメントを作成して少し経つと、過去のアクティビティも含めて自分のチャレンジ結果を確認することができるようになっているはず。
アクティビティは非公開のままでも認識されるようですが、なぜか認識されていないものもかなりあるような…。
非常にモヤモヤしますが、たまたま自己ベストのときのアクティビティが認識されていたので、とりあえずは良しとします。
Edge 520への転送は、Stravaライブセグメントと同様に簡単にできます。
スマホをBluetoothで接続しておけば転送され、転送されたら、Edge 520上でリーダーボードの設定をすればOK。

ライド中

ライド中の使用感は、Stravaライブセグメントと遜色ありません。
セグメント開始地点が近づけばEdge 520の画面が自動で切り替わります。
ちゃんと認識されるのか心配でしたが、Garmin Connect上で設定した通りの(微妙にずれた)地点で開始・終了となり、精度的にも問題なし。
ライド中に表示されるPRとのタイム差も違和感なし。
これなら、ペース配分用として普通に使えそうです。

ライド後の確認

ライドを終え、Garmin Connectを確認してみました。
Garmin Connect上でもちゃんとセグメントが認識されているのでしょうか…。
ずらりと並ぶハルヒルの榛名湖コースのセグメントの中で、私が作成したセグメントを探すと…、
お、ありました!
ほっ…としたのもつかの間。どう考えてもタイムがおかしい
Garmin Connectで表示されているセグメントのタイムは、実際のタイム+7分程度。
ゴール後の休憩時間も含まれちゃったのかな…。
それにしても、7分間も休んでなかったと思いますけど…。
なぜこうなったのかが謎なくらい、Garmin Connectのセグメント認識ロジックはダメダメな様子。

まとめ

まとめるまでもありませんが、Garminセグメントの使用感は、

 ・作成するのが煩わしい
 ・Garmin Connectでセグメントが認識されないことがある
 ・認識されてもタイムがおかしい
 ・同じ区間のセグメントが多すぎ

…と、イケてない点だらけでした。

特に、Garmin Connectでの認識が不安定な点は致命的です。
これでは、せっかく自己ベストを更新してもセグメントに反映されなかったりするでしょうし。
というわけで、1回のお試しで見切りを付けて、さっさとStravaライブセグメントに戻しました。
はぁ、Stravaプレミアムに課金か…。
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