TOKEN C22Aのベアリング交換(適当)

望郷ライン・センチュリーライドが終わったらZondaからC22Aに履き替えよう。
感覚が違うから慣れておかないと。
…と考えていて、大事なことを思い出しました。
C22Aはリアハブのベアリングがゴリゴリだったのでした。
ハルヒル直前のグリス充填でいったんは解消したものの、そろそろベアリング交換しておいた方が良さそう。
赤城山ヒルクライム大会までもう1か月を切ったし、善は急げ!です。

ベアリングを発注

モノタロウでポチ。
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フロント用:699ZZ:442円/個 x2個 = 884円
リア用:6802LBB:539円/個 x4個 = 2,156円
合計:3,040円
ZZは鋼板シールドで非接触型、LBBはゴムシールドの非接触型。
ロードバイクのホイールでは接触型が使われているらしいです。
ベアリングの内輪にシールドが接触しているので、少し抵抗があります。
これを非接触型に変えると、回転が良くなるそうな…。
(ただし、密封性は下がります。)
セラミックから普通のボールになってしまいますが、接触から非接触になってトントンかな。
まぁ、貧脚な上に鈍感なので、その辺は全く気にしません。(^^;;

交換

例によって、素人のテキトーメンテですのでご了承ください。(^^;;
フロント
金色がハブシャフト。
まずは、両側のギザギザの付いたキャップを外します。
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ただはまっているだけなので、素手でもいけそうなのですが、滑っちゃって。
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養生して、ラジオペンチでかるーくつまんで引き抜きます。
シャフトをプラハンで叩いて、まずは片側のベアリングを外します。
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下に、ソケットレンチの適当なサイズのソケットをあてがうと捗ります。
外れました。
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片側が外れたら、もう片側も同様にハブシャフトで叩いて外します。
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フロントのパーツ構成。シンプルですよね。
買ったのは、NSKのベアリングです。
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これを圧入していきます。
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こんな感じで、クイックリリースに、ワッシャー/ソケットレンチのソケット/古いベアリングなどを適当にかまして、ゆっくり締めていくと、ヌルっと入っていきます。
片側ずつやりましょう。
2つ目を入れるときに、シャフトを入れ忘れないように。
いちいち書いていませんが、適宜、グリスを塗布しています。
両側を圧入したら、キャップをはめておしまい。
簡単ですね。
リア
ハブシャフト両側に六角レンチを刺して緩めます。
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フリーボディを押さえているキャップが外れ、フリーボディが引き抜けます。
ハブシャフトをプラハンで叩きます。
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反フリー側のベアリングが抜けました。
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しかし、ハブシャフトにキャップが付いたまま。
ハブシャフトの内側に、六角レンチがかかる溝が掘ってあります。
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再び、ハブシャフトの両側に六角レンチを刺して緩めます。
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はい、外れました。
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もう片側も同様にハブシャフトで叩いて外します。
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フリーボディは少し勝手が違います。
両側のベアリングの間に入っているカラーをずらし、長いボルトを使ってベアリングの内側からすこーしずつ叩きました。
斜めにならないように、少しずつ場所を変えながらです。
力は全くいらず、簡単に抜けてきます。
なお、Zondaの場合、カラーとフリーボディの間にグリスが充填されていたのですが、C22Aの場合は何も詰まっていませんでした。
接触式シールドベアリングだからかな。
何も充填しないのであれば、カラー自体、いらないような気がしますけどね…。
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無事に全てのベアリングが外せました。
買ったのは、NTNのベアリングです。
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圧入は、フロントと同様に、クイックリリースを使って行いました。
まずは、フリーボディを片側ずつ。
その後、ハブ軸を片側ずつ。
適宜、グリスを塗布しているのも、フロントと同様。
非接触式シールドなので、フリーボディのカラーにもグリスを充填しておきました。
…と、こんな感じでベアリング交換を完了。
まぁ、変な引っかかりも、異音もなく、普通に回ります。
それでOKとしています。(^^;
回転のことよりも…、構造が理解できてスッキリしたことの方が大きいです。
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