今週末は土日とも風が強く吹いているグンマーです。
昨日は休日作業で出張。
今日は今年初の赤城かな…と意気込んでいたのですが、疲れがドッと出てしまいまして…。
朝からダラダラとこれを書いています。
さてさて、ロード用シューズのお話ですが、私は、シマノのSH-R171を気に入って履いています。
これを買ったのは2015年のハルヒル一週間前なので、2年が経過したわけです。
ふと見たらソールがかなり痛んでいました。
特に、頻繁に足を着く左は、ヒールのゴムが擦り減ってソールの継ぎ目があらわに…。
SIDIのようにゴムが交換できればいいんですけどねぇ…。
エポキシパテか、靴底補修剤(ShoeGoo的な)でDIY補修しようかな…と考えてググってみたら、やっぱり同じようにやっている人がいました。
見た目はアレですけど、人目につくところではないし、痛みの進行を抑えられる程度に補修してみようと思います。
| シューグー 100 ブラック | ||||
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| セメダイン 穴うめ・成形 エポキシパテ 金属用 60g ブリスター HC-116 | ||||
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…という話をクラブの先輩にしたところ、出先でソールが崩壊したら大変だよ～と。
まぁ、それは冗談として、改めて意識してみると、全体的にヘタってきたよなぁ…と実感。
何となく、緩くなってしまった感じなんですよね…。
というわけで、次のシューズの物色を始めています。
また安定のシマノかな…。
SH-R171の後継モデル、RC7にしようかな…。
| SHIMANO(シマノ) RC7 (SH-RC700) | ||||
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