次のアクションカメラは、GoPro HERO5 BLACK にしました。
HERO6 は予算もスペックも、私にはオーバー。
(というか、HERO5でも予算オーバーなんですけどね…。)
(というか、HERO5でも予算オーバーなんですけどね…。)
SESSION は小さくてかわいいのですが、バッテリー交換ができないので選択肢から外しました。
ヘタってきたときに、CM-1000のように悲しい思いをすると思うので。
ヘタってきたときに、CM-1000のように悲しい思いをすると思うので。
…で、着弾。
早速開封します。
…と、レポートしたいところでしたが、パッケージの開け方が分からなくて。
気が付いたらビリビリになってしまっていて、レポートどころではありませんでした。(^^;
しっかし、妙なパッケージですね。
気が付いたらビリビリになってしまっていて、レポートどころではありませんでした。(^^;
しっかし、妙なパッケージですね。
気を取り直して、じゃーん、GoPro HERO5 Black です。
小さいけど、密度感のある重量です。
実際、機能も性能もCM-1000とはだいぶ違いますからね…。
当面の使い方としては、CM-1000と同等の車載動画が撮れれば充分なのですが、
ゆくゆくは、写真やタイムラプス動画とかも楽しんでいきたいと思います。
ゆくゆくは、写真やタイムラプス動画とかも楽しんでいきたいと思います。
まずは充電して、初期設定を済ませて、iPhone APPとのWi-Fi接続も確認。
ファームの更新版があるとのことで、即行アップデート。
ファームの更新版があるとのことで、即行アップデート。
SDカードは、SAMSUNGのUHS-1の64GBをセット。
GoProでフォーマットしてから、ちょっと動画を試し撮り。
Kindle Fire HD 8ではエラーが出まくっていたSDカードですが、問題なさそう…かな。ちょっと心配です。
GoProでフォーマットしてから、ちょっと動画を試し撮り。
Kindle Fire HD 8ではエラーが出まくっていたSDカードですが、問題なさそう…かな。ちょっと心配です。
取り急ぎ、これで準備は完了。
翌日は、動画の撮影時間を測ってみました。
GoProへ買い換えた主な理由の1つは、CM-1000のバッテリーのへたり。
赤城山ヒルクライム大会を撮りきれるかどうかが最も気になるところです。
1時間30分を切ることを目標にしている私にとって、1時間40分位もってくれれば余裕があるということになります。
赤城山ヒルクライム大会を撮りきれるかどうかが最も気になるところです。
1時間30分を切ることを目標にしている私にとって、1時間40分位もってくれれば余裕があるということになります。
画質は実際に使うであろう1080P/30FPSで、FOVはSuperView、安定化とGPSはデフォルトのONに設定しました。
この条件でのバッテリー寿命は、GoProのヘルプでは2時間5分と公表されています。
この条件でのバッテリー寿命は、GoProのヘルプでは2時間5分と公表されています。
私が試した結果は、2時間3分でした。
誤差はわずかに2分。
公表値の正確さと、私のGoProの健全さ、共に問題なしですね。
(ちなみに、スクリーンセーバーはデフォルトの1分ですが、撮影中、何回かディスプレイを表示させてしまいました。)
公表値の正確さと、私のGoProの健全さ、共に問題なしですね。
(ちなみに、スクリーンセーバーはデフォルトの1分ですが、撮影中、何回かディスプレイを表示させてしまいました。)
これでひと安心です。
赤城山ヒルクライム大会に向けて、GoProの撮影時間に余裕があることの確証が得られました。
赤城山ヒルクライム大会に向けて、GoProの撮影時間に余裕があることの確証が得られました。
今週末は最後の試走で撮影してみようと思います。
でもその前にご近所一周で撮影テストかな。
FOV(視野角)と安定化については、いろいろ試してみたいな…と考えています。
FOV(視野角)と安定化については、いろいろ試してみたいな…と考えています。
GoPro GoPro HERO5 Black CHDHX-502 | ||||
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