GARMIN vivoactive 4 の修理

色々あって更新が滞っていましたが、古いネタから順にアップしていきます。

前回の記事で、GARMIN vivoactive 4 の光学式心拍計の不具合(?)について書きました。

GWの休業が明けしだい、購入先ショップかガーミンジャパンのどちらかで対応してもらおうと、両方にアクションしていました。反応が早かったのはガーミンジャパンでした。

ガーミンジャパンの修理対応

2020/05/06 修理受付の連絡

GW最終日、まだ休業中のはずですが、修理受付のメールが届きました。
モノを確認するので送って欲しいと。

GW明けは混むでしょうから早く送った方が得策。購入から8日以内なので往復送料無料のはずですが、メールには「着払いで」のような記載はありません。電話で確認を試みても自動音声の休業案内が流れるのみ。こうなったら見切り発車です。着払で発送しました。

・vivoactive 4 (バンドは外して袋に入れました。)
・保証書 (日付等の記載はないため、納品書を同封。)
・受付メールを印刷したもの (できれば同封して欲しいとのこと。)
・不具合の内容を自分なりに切り分けしたメモ。

これらをメールが届いた当日中に適当な段ボールで発送しました。
そして、これは特に求められていませんでしたが、メールの返信で荷物番号を連絡。

2020/05/07 荷物配達

クロネコヤマトの追跡によると、午前中に無事配達された模様。

2020/05/08 修理品到着の連絡

修理品到着の連絡メールがありました。ちゃんと、到着日として昨日の日付が記載されていました。修理状況が確認できるURLも。それを確認すると、「修理状況」は「点検中」。

2020/05/11 検証完了の連絡

検証完了の連絡メールがあり、無償対応の旨が記載されていました。でも、具体的なことはまだ分かりません。Web上の「修理状況」は「処理中」に変わっていました。

2020/05/15 対応完了の連絡

対応完了の連絡メールがあり、同型機種との無償交換である旨と、クロネコヤマトの荷物番号が記載されていました。Web上の「修理状況」は「発送済」に変わりました。

2020/05/16 交換品到着

発送の翌日、交換品が届きました。

保護シールを見る限りでは、新品…かな。外して一緒に送付したバンドは、そのまま返送されてきました。

サービス伝票には、「交換製品にてご様子を見ていただけますようお願い申し上げます。」と。不具合を特定できたわけでもないし、交換品には問題がないことを確認できたわけでもない、と理解しました。分かりにくい事象なので、こういう事態も想定していましたが、やっぱり残念です。

事象は解決?

届いた交換品のセットアップを済ませ、早速Zwiftで動作確認してみました。
vivoactive 4を心拍転送モードにしてZwiftに接続、比較用に胸ベルトの値をEdge 500でモニターします。

まずはウォーミングアップとして30分ほど。心拍数は150 bpm弱までです。

胸ベルトとの差は殆どないし、パワーやケイデンスの上げ下げに対して、レスポンス良く追従しています。まずは順調な滑り出しですが、この程度の心拍数であれば交換前の固定でも問題はなかったので、まだ喜べません。

さらに、Tour for AllのグループライドでAlpe du Zwift。1時間ちょっとのヒルクライム、心拍数は160 bpm程度をキープします。高負荷が1時間以上も続くようなシーンであれば、明確な解が出るはずです。

はい、ダメでした。

胸ベルトは、スタート直後に心拍数が一気に上がり、Alpeの上りは狙い通り160 bpm程度をキープ。一方のvivoactive 4は、スタート直後の急上昇に付いてこれず、上りの間、パワー/ケイデンスに大きな変動がない中、80~140 bpmの間をウロウロ…。

その後も、バンドの締め付け具合を色々と変えて試してみたりしましたが、…ダメ。

どうもやっぱり、150 bpmに届くあたりになるとおかしくなり、その後は平均90 bpmあたりで迷いまくるような挙動。どうしても、150 bpmより上を見せたくないのか??
交換前の個体も挙動としては同じような感じでしたね。おかしくなった後、80 bpm あたりをキープしていたので、それに較べれば交換品の方がマシかもしれませんが、いずれにせよ、これでは低強度なレンジでしか使い物になりませんね。

まとめ

ガーミンジャパンの対応について

ガーミンジャパンの修理対応にかかった日数は、コロナ渦&GW明けにしては、まあ満足できるものでした。時間をかけずにサクッと交換の判断をしてくれたことも、ありがたいことではあるのですが、検証内容が明らかにされない点は、やっぱりちょっと寂しいですね。こちらとしては、結構な時間をかけて切り分けをした上で修理依頼をしているので…。せめて、事象がガーミン社内で共有・エスカレーションされていることを祈るばかりです。

今後のファームアップに期待?

vivoactive 4には、がっかりさせられました。3年前から使ってきた vivosmart J HR+ と較べれば、スマートウォッチとしてもGPSロガーとしても機能は充実しており、その点はそれなりに所有欲を満たしてくれます。しかし、それ以上に、信頼できない心拍センサーと、それに基づいて提供されるライフログの値も、やはり信頼することができず、そちらの虚無感の方が大きいのです。

これが初めてのGARMINスマートウォッチであれば、あぁ、所詮こんな精度なのね…と、諦めがついたのかもしれません。でも、私の場合は vivosmart J HR+ を使ってきて、その中でGARMINの光学式心拍計には信頼をおいていたのです。そりゃあ、胸ベルトと比較すれば心拍グラフはガタガタしますが、高負荷なライドでも役目を十分に果たしてくれていました。少なくとも3年前の製品よりは性能向上しているだろうと期待して買った vivoactive 4 。期待した分、落胆も大きかったですねぇ…。

vivoactive 4の心拍データの挙動を見ていると、まるでリミッターがかかっているような、変なロジックが入っているような感じもします。だとすれば、ファームアップで改善してくれないかな…。勝手な希望的観測でしかありませんが、その日を期待せずに待ちたいと思います。

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投稿者: katsu

職業: 金融系SE 好きな音楽: YMOとその周辺/サカナクション/アンビエント ウェブサイトURL: https://www.ktktmt.com 一言: シンセ(JUNO-106, CS-5, V50) / MTB(MuddyFox 1991) / バス釣り / 写真(K100D)…、 最近はロードバイク(ARGON18 KRYPTON 2015 & Corratec FORCIA CA+ 2012)にハマってます。モノが好きなのでいつも物欲沼に埋もれてます。

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